
photo: Dick Thomas Johnson
10月に入り、ドル円は順調な円安ドル高傾向が続いています。第三次野田改造内閣の財務相城島光力氏は、前財務相の安住淳氏の方針を踏襲するとみられていますので、投機的な動きが見られれば「介入」してくると思います。
ちょっと不気味なのが、国家戦略相兼経済財政相の前原誠司氏です。
この方は「金融緩和の一環として外債(特に米国債)を日銀に買わせよう」という持論の方で外債購入に慎重な日銀の白川方明総裁とすったもんだを起こして市場が混乱する懸念があります。
とはいえ、八ツ場ダムの時の前原氏のグダグダぶりであればあまり心配する必要はないかも知れませんが…。
さて、気を取り直してドル円の動きです。双神斬の4時間足で動きがありますので解説していきます。
4時間足で買われすぎのオーバーシュート!
画像は双神斬でのドル円、4時間足です。
ご覧いただいても分かるように、買われすぎオーバーシュート状態に突入しました。
78.58をUpperFractalのピークにして、底は77.97とすれば、
38.2%戻しの78.34がターゲットになります。
損切りラインは78.60においてみますね。
日足もUpperFractalを形成しつつありますが、確定にはもう少し日数が掛かるでしょう。
