神岡(@fxkamioka)です。
当ブログを何度かおいでくださっている方は既にお気づきと思いますが、双神斬は「方向感は合っていたのに、フライングエントリして、結局失敗」ということがよくあります。
単純に言えば一撃必殺のツールではない、ということなのですが、「なんだ、つまない」と切り捨ててしまうのは早計ですよ。「一本釣り」がちょっと苦手なだけで、「投網方式」で小魚をがっさがっさと捕らえていくのは結構得意です。
そこで今回は、双神斬の使い方を「投網方式」で紹介したいと思います。
小口資金を回転させて、エントリ頻度を増やす
「投網方式」のお話の前に、双神斬がカウンター(逆張り)手法ということはまずご理解ください。トレンドフォロー(順張り)とカウンター(逆張り)にはそれぞれに長所・短所があります。
【順張り&逆張りの長短比較】
| 順張り | 逆張り | |
|---|---|---|
| 長所 |
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| 短所 |
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上記でいえば、双神斬はモロ「逆張り手法」ですね。すべてはこの長所「結果がすぐ分かる」「資金を早く回転させられる」という部分に負っているといっても過言ではありません(そのほかにも「通貨という成長しない商品に投資はありえない」「何が起きるか分からない金融市場に資金を預けっぱなしにしておきたくない」といったポリシーもかかわりますが、そこはまた別の機会で)。
要は、双神斬は「いかに小口資金を回転させて、エントリ頻度を増やして稼いでいくか」ということに特化した手法ということです。そのため、船の舳先に立って、じっと狙い澄ませてマグロを狙う、という悠長なことはなるべく避けて、魚群が固まっていそうなポイントを探し出してボンボンと網を投げるのを重視しています。
投網方式の真骨頂
さて、いよいよ、双神斬「投網方式」です。絶対的なコツは一本釣りの逆、つまり「1度で大量枚数をエントリしない」ことにあります。
まずは、資金ぼ分割管理して3~5セット(枚数は資金量に応じて)がエントリ可能な状態にします。
【1投目】
まずは気軽に。双神斬でオーバーシュートを確認して1セットエントリ。
【2投目】
チャートを短い時間足に切り換え。トレンドの寿命を見計らって慎重に1~2セット投下します。
【3投目】
勝負所です。十分に引きつけて残るセットエントリします。
この方式で、利益確定ポイントを38.2%戻しにセットして、損切りをUpper、DownerのFractalにセットしておくことで、運や才能に左右されず、誰でもより確実性の高いトレードが可能になると思います。絶対の収益を約束できるものではありませんが、負け続けで対処方法が分からないという方であれば、ぜひ一度双神斬を使ってみてください!
