
photo: Tambako the Jaguar
今回は独自に作成したMT4用インジケーター
「COMA」をリリースします。
「COMA」は前回の「Niji」と「MACD」の親戚みたいなもので、
移動平均線(MovingAverage)のMAと
収束(Convergence)の頭文字COから名付けました。
手前味噌ですが、面白い動きをしますので、使ってみてください。
無料でダウンロードできます。
使い方も説明しますね。
収束や拡散がひと目で分かる
さっそく、画面をごらんください。USDJPYにセットしてみました。
メインチャート上には「Niji」、下のサブウィンドウに「COMA」です。

簡単にいうと、COMAは8本の移動平均線同士の差を計算するインジケーターです。
Nijiでもボリンジャーバンドでも、
「収束状態」=どっちつかずのレンジ状態
「拡散状態」=上昇か下降かとにかくトレンド状態
ということですので、COMAは収束、拡散の状況がひと目で分かるようになっています。
レンジとトレンド見極めサポート
サブチャートに指標の説明を書き加えましたが、
- 青い線がMAの差
- 赤い線がATR
です。
ATRは「アベレージ・トゥルー・レンジ」と呼ばれ、ワイルダーが考案したツールです。
値幅の平均を使って変動率をとらえようという発想で、
COMAでは、MAの差がATRより小さい≒レンジと考えます。
ATR(赤線)の中にMAの差(青線)が入ってくると、「Ready」のAlertが鳴ります。
逆に
ATR(赤線)の中からMAの差(青線)が出て行くと、「GO」のAlertが鳴ります。
レンジとトレンドの見極めは恋スキャFXビクトリーDXにとっても生命線なので、
COMAを使うことで収益をさらに改善することが可能になります。
神岡の個人的使い方
私の場合、
- 恋スキャFXのサインツールは5分足にセット
- COMAを15分足か30分足にセット
という形で使っています。
5分足の恋スキャでトレードに集中していても、COMAが「嵐がきそうですよー」と教えてくれます。
恋スキャのようなスキャルピング手法は、損切りさえ徹底できれば確実性が比較的高い手法ですので、
恋スキャとCOMAの組み合わせはベストマッチだと思います。
COMAのダウンロードはこちらから
恋スキャFXの無料レポートはこちらから
恋スキャFX検証
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【デモ検証報告32】
2012年5月14日
通貨:ドル円(USDJPY)
時間足:5分足
所要時間:5時間
勝率:71.43%(5勝2敗)
獲得pips:14pips
月曜と金曜は荒れやすい傾向があるので、エントリー条件を少し厳しめに設定したので、
あまりチャンスがありませんでした。とはいえNY参戦後の80円割れの勢いを見ると、
無理なトレードをしないことが大事だというのを痛感します(^^
