神岡(@fxkamioka)です。
会社が休みだったので、「フラクタル幾何学の父」マンデルブロ博士の『禁断の市場 フラクタルでみるリスクとリターン』を読んでました。
この本を読むのはもう3回目ぐらいです。
効率的市場という経済学に疑問を感じる方には超超超超~おすすめです。
フラクタルは馴染みの薄い言葉ですが、ざっくりいうと
「離れて見ても、近付いて見ても形は一緒」という「自己相似」という形で知られます。
雪の結晶やブロッコリーなど、小さいパターンが繰り返されていくうちに
大きなパターンを作っていき、それが三角形なら三角形、四角なら四角と
同じパターンを繰り返すイメージです。
国境線やFXのチャートもフラクタルとされて、
神岡予測もフラクタルの考え方を組み込んで計算してます。あくまで真似事ですが(^^
ちなみにマンデルブロ博士はこんなかたです。

興味がある方向けにYouTube動画も。
さて、昨日11日のドル円です
朝方の80.50台からじわじわと盛り返し、81円に戻った後はやや方向感を失うといった展開でした。
この81.00レベルは非常に重要な分岐点ですので、
ここ2,3日の値動きは注意した方がいいと思います。
12日以降に計画しているとされる、北朝鮮のロケット発射などの「地政学的リスク」を持ち出して、
仕掛けてくるとも限りません。
他方、「恋スキャ」の方はおおむね順調でした。
これは、スキャルピング全般に言えることなのですが、
損切りと資金管理さえしっかりとできていれば、デイトレやスイングトレードよりも、
スキャルピングの方がリスクは小さいので、
当然といえば当然の結果といえます。
-
【デモ検証報告14】
2012年4月11日
通貨:ドル円(USDJPY)
時間足:5分足
所要時間:10時間
勝率:81.81%(9勝2敗3分け)
獲得pips:31pips
