
photo: striatic
23日はユーロ円、2カ月ぶりに100円割れました。
ドル円は静かでしたが、フィッチによる日本国債格下げといい、
ニュースが相次いでいます。木、金は週末に向けて動きが荒くなるので、
ポジションを長く持たないでいきたいところです。
振り返ってみれば、18日の神岡予測は少し早かったですが、
いったん上げていくという方向感はあっていたので、
さらに研究を進めていきたいです。
現在のところ、神岡予測はごく短期のものしか発生していませんので公開しませんが、
代わりといってはなんですが、今回はFXの収益を改善させる「ある訓練」の話をします。
絶対パターンを持つ!
トレーダーでも、スポーツ選手でも、営業マンでも、
とにかく一流と呼ばれる人たちは共通した特徴を持っています。
それは「この形なら確実!」という絶対パターンを体得している点です。
絶対パターンは鍛え抜かれ、磨き抜かれているので、条件が合えば確実に決めることができます。
言い換えれば必殺技、あるいは得意技といってもいいかもしれません。
力士なら「上手投げ」とか、柔道選手なら「大外刈り」などですね。
気を付けて一流の人たちの挙動を視ていると分かるのですが
彼らは、絶対パターンを繰り出せる条件が整う状況まで
待って、耐えて、しのいでいます。
三流は思いつきで挑む!
無闇に仕掛けないことが勝つことの極意であるのは、孫子も説いています。
結局のところ、絶対のパターンを会得して、
勝てる時に勝って、負けそうな時は逃げるのがコツです。
一流の人たちはこの辺を良く理解しているので、
ファウルで粘ったり、体裁きで相手を崩したりして、時を待つわけです。
ところが、われわれ三流は絶対パターンも持たないまま、
思いつきで闘いを挑んで、ばっさり斬られるというのがオチです。
絶対パターンを持つ訓練大事!
では、FXの場合はどうかですが、これも構造はまったく同じです。
勝っている人は勝てる時、つまり絶対パターンが発動した時しかエントリしません。
それでもなお勝てない時があるので、さっさと撤退するべしと、損切りの大切さを訴えているのです。
「儲かるチャンスを逃がすんじゃないかな」というポジポジ病や
「もう少ししたら反転するに違いない」というナンピン症候群が、
なぜ危険といわれるのか、それは「絶対パターンを持っていない」からともいえますね。
いつまでも三流のままでいたくないのであれば、
まずはチャートがこの形の時は獲れるという、
絶対パターンを見つけることと、それ意外では手を出さない習慣を身に付ける訓練が大事です。
訓練できなければ真似る
「そんなの、どうやって訓練するの?」
疑問がわいてきますね? 一流の人たちはとにかく失敗して、失敗して、失敗して、
それでも諦めずに失敗し続けてパターンを発見しています。
エジソンの人生をみると分かりますが、彼の場合、大成功して特許を取ったアイデアの裏に
想像を絶するほどに膨大な数の失敗の山を築いています。
彼の人生は、決して成功だけをちょいちょいとつないだ軽薄で浅いものではありません。
ただ、FXでは失敗することは、つまり損失に直結するので、
なかなか失敗から学ぶことを実践し続けるというのは難しいと思います。
ではどうするか?
FXの世界で極力、失敗を抑えて、勝ちを積み上げていく方法ー。
それは勝っている人を真似るしかありません。
徹底して真似て、真似抜いて、とにかく絶対パターンを持つことが成功への道です。
本ブログで、恋スキャFXビクトリーDXをフィーチャーしているのも、成功への階段を少しでも負担少なくして、
いち早く一流の仲間入りをしてほしいという思いからでもあります。
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【恋スキャFX検証報告37】
2012年5月23日
通貨:ドル円(USDJPY)
時間足:5分足
所要時間:5時間
勝率:68.75%(11勝5敗)
獲得pips:19pips