
photo: Mr Wabu
中身はMetaTrader4用のインジケーターです。大した内容ではないのですが、普段、神岡予測で使っているツールの一つなので、役立つことは請け合いです。
ダウンロードはこちらから。
名前は「niji」と名付けたmq4ファイルです。もったいぶるほどの内容ではないので全てあかしますが、7本の指数移動平均線(EMA)を虹色に並べてあります。
MAのピリオド(期間)はそれぞれ、
- 赤=5
- 橙=8
- 黄=13
- 黄緑=21
- 緑=34
- 青=55
- 紫=89
となっています。この数列をみてピンときた方、鋭いです! この数字はフィボナッチ数列です。なぜフィボナッチなのか? それは、いろいろ試行錯誤して、過去10年分のデータで調整を繰り返しましたが、この数列が一番目安に用いられているケースが多く、青や紫が支持線、抵抗線として機能しているのを確認したからです。
MT4に組み込んだ画面は下のようになります。
いかがでしょうか なかなか綺麗ですよね? 私自身は予測をする、エントリーをする上での勢いを見る指標として使っていますが、「恋スキャFX」との相性が非常によく、nijiを併用することで、ムダなエントリーを回避しています。
使い方はいろいろありますが、昔よく使っていた手法としては
- 7本のEMAが順番に並んだら順張りエントリ(上から赤・橙・黄・黄緑・緑・青・紫)
- 7本のEMAが平行、等間隔に広がっている間は逆張り禁止(あるいは順張りエントリ)
- EMAの幅が収縮してきたら、相場転換の兆し
- 青・緑・紫にブレイクポイントを決め、ブレイクされたら、ポジションは閉じる(あるいは損切り)
といったものです。これだけでも成績は良く、勝率6割台はキープしていましたが、弱点があります。エントリー回数が少ないのです。
視覚的補助ツールとしては最適なのですが、単体での取引ツールに使うにはちょっと不向きかなという気もします。相場が今、どちらの方向に向かっているのか、勢いがどうなっているのかをnijiでつかんだ上で、恋スキャFXのようなスキャルピングツールを使うというのが、スマートな使い方ではないでしょうか?
さて、恋スキャFXの検証です。大崩しませんね。朝方から仲値に向けて81.30台まで上げた状態でキープして、欧州勢参加とともに一段上げという形でした。その後も81円を維持し続けているところですね。
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【デモ検証報告19】
2012年4月18日
通貨:ドル円(USDJPY)
時間足:5分足
所要時間:5時間
勝率:78.57%(11勝3敗2分け)
獲得pips:51pips
