
photo: jimbowen0306
先週は77.5を底に、78.2までの切り返しを狙う作戦でしたが、
やはり大きくは取れませんでした。
長く、大きいトレンドには逆らわないのが賢明ですね。
カレンダーは10月に入り、5日には米雇用統計も控えています。
アメリカは大統領選もいよいよ11月6日に迫ってきたので、
オバマさんも再選に向け景気の良い話を持ち込んでくると思います。今後、ドル円の動きは12月のクリスマス商戦までも視野に入れて注視していきたいですね
さて、先の話もさることながら、今週の動きを双神斬で予測してみたいと思います。
下げるのを待ってから買ってみる
画像は10月1日正午のドル円、日足です。
先週狙い損ねたセリングオーバーシュートからの38.2%戻しは、
フラクタルの底値が切り下がったので78.10台まで下がりました。
しかも、より短い時間足で見ていくと、上げ方が少し急ですので、
77.85を割り込むぐらいまで待ってから買いエントリしたいと思います。
なぜ、77.80まで待つ必要があるのかという点ですが、これは4時間足に答えがあります。
画像をご覧になっていただいても分かるように、
実は4時間足では買われすぎのオーバーシュートが起きています。
買い方の勢いはGMMAの青にようやく絡んだ程度で留まっていますので、
38.2%戻しの77.84はクリアされるのではないか、という見立てです。
ただ、今日午後には野田内閣の改造が発表されますので、
新財務相が「ドルと円」に何かしら言及すると、吹っ飛ぶ可能性がありますので、
ちょっと警戒が必要ですね。

