
photo: law_keven
今回は、サラリーマン兼業のトレーダーでもある神岡が、
月5万円以上を稼ぎ続けている理由を紹介します。
「月5万円」というと大したことないと思われるかもしれません。
でも、FXは「損する人が8割とも9割とも言われる世界」です。
そんな厳しい世界で、月5万円以上を継続的に稼ぐというのは
それなりに価値があると自負しています。
稼いだ月5万円は税金分を考慮した上で、
お小遣いや貯金、旅行費用などなど「自由に使えるお金」になります。
すべての方が私のスタイルを真似たからといって、
月5万円以上を儲けられるとは限りませんが、
少しでも参考になる部分があればと思います。
1:種銭(資金)を集める
FXに限らず投資の世界では資金がモノをいいます。資金量は力です。
資金力があるものが絶対的に優位なゲームといってもいいです。
FXは初期投資額5万円もあればとりあえず始められますが、
5万円は月5万円を稼ぐには安心できる額ではありません。
30万円、できれば100万円を用意できれば、月5万円が見えてきます。
2:注文・決済方法をマスターする
メインのFX業者の注文・決済方法は必ずマスターしておかなければなりません。
相場の急変時や自分の体調不良などトラブルにあっても決済できるように訓練しましょう。
操作に慣れるためのデモ口座は徹底活用して流れるように操作できるのが理想です。
PC不調や回線不具合にも備えて、モバイル接続も確認しておきます。
3:チャートを毎日見る
毎日5分でもいいのでチャートを見ます。毎日というのがポイントです。
私はUSDJPY,EURUSD、EURJPYがメインですので、
毎日15分程度、週足、日足、4時間足、1時間足、30分足、15分足、5分足を眺めます。
こうした作業をトータル200時間も続けると、
通貨それぞれの動きの癖が見えてきます。
季節、月別、曜日別、時間帯別の動きをざっくりでも押さえておくと、
無理なトレードがぐっと減ります。
4:トレードテクニックの修得
トレードテクニックは最重要です。
最重要ですが、こだわりすぎてもいけないという微妙な性質も持ち合わせています。
私は基本的に「FXでのブレイクアウトやトレンドフォローの手法には否定的」です。
以前の記事でも書きましたが、通貨は2国間で安定的に推移するのが理想なので、
あまりに一方的な値動きには相手国からカウンター(介入)を打たれる危険があります。
ですので、あくまで私見になりますが、レンジ相場を狙ったスキャルピングが
私たちのような小口トレーダーには効率的だと思います。
5:逃げることを最優先にする
1回1回のトレードを必ずプラスにしようとすると大やけどします。
取引10回ごとや1週間、1カ月など、期間を決めて収益決算を見る習慣が大事です。
その決算が1円でもプラスなら大勝利です。
深追いせず、「やばいなと思ったらサッサと逃げる」ことを最優先しましょう。
6:情報を集めすぎない
人間は「頭が良く」「流行に敏感」でありたいと思いますが、ここに罠があります。
トレード中、値動きが気になって、情報サイトや経済ニュースを巡り歩いたりしますが、
かえって不安になるだけです。
テクニカルで勝負するのであれば、チャートに集中が鉄則です。
おさえておくニュースは、米雇用統計など重要な経済指標だけで十分です。
7:取引中感じたことをメモっておく
100均ノートでいいので、トレード中に思ったこと、感じたことを記録しておきます。
トレード中は主に目からの情報インプットに偏りますので、
せっかくの気づきや体験、ひらめきも、残念ながらとても記憶に残りにくいです。
ノートに書くというアウトプットを習慣化することで、記憶の定着を図り、
トレード経験値を貯めて、レベルアップしていきましょう。
メモする内容は、厳密なトレードログである必要はなく、
「午後3時すぎに一瞬値が飛んだ」
「●●手法での●●パターンがうまくいった」
などなど、思いつくままで十分だと思います。
以上、今回は「私がFXで月5万円以上を稼ぎ続けている7つの理由」でした。
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