入門MT4の第3回目は「MT4の初期設定」についてです。
MT4を使い込んでいくと自分なりの画面配置が楽しくなってきますが、
最初のうちは、情報量の多さに圧倒されてしまうと思います。
画面周りや基本の設定方法などを順を追って説明していきます。
MT4設定の方法
デモ口座申請を終えて、MT4にログインすると、
下のような画面になると思います。
(※MT4のバージョンや業者によって違う場合もあります)
ツールバーにマウスポインタを重ねると、
機能名がコメント表示されるので、ほぼ直感的に使えますが、
主要なアイコンについて説明します。
- New Chart(新規チャートの表示)
- 新規注文
- チャート表示方法
- 拡大と縮小
- チャートスクロール設定
- 描画ツール
- 時間軸の設定
MT4で表示させたい通貨ペアを選択します。
ここから発注します。「F9」でも代替可能です。
左から「バーチャート」「ロウソク足(Candlesticks)」「ラインチャート」になっています。
チャートにズームイン、ズームアウトができます。
緑の▶はティックごとのオートスクロールです。赤は右余白を取るかどうか決められます。
トレンドラインやチャンネル、文字テキストなどをチャートに引くことができます。
ずらりとならんでいますが、
「M(minute)=分」
「H(Hour)=時」
「D(Day)=日」
「W(Week)=週」
「M(Monthly)=月」
となっています。
通貨ペアを表示させてみる
まずはいったん、すべてのパネルを閉じて、グレー画面にします。

ここから、メニューの「ファイル」「新規チャート」を選んで好みの通貨ペアを表示させます。
ツールバーの「Market Watch」(気配値表示)からドラッグ&ドロップでも表示させられますよ。
「Waiting for Update」の後、チャートが表示されば成功です。
表示させる通貨ペアの表記について
通貨ペアのアルファベット3文字表記は「ISO4217」という国際ルールで定められたコードで、
単にシンボルとも呼ばれます。
主なコード一覧
AUD:オーストラリア・ドル
BRL:レアル(ブラジル)
CAD:カナダ・ドル
CHF:スイス・フラン
CNY:人民元(中華人民共和国)
DKK:デンマーク・クローネ
EUR:ユーロ(欧州連合 (EU))
GBP:ポンド(イギリス)
HKD:香港ドル
IDR:ルピア(インドネシア)
INR:インド・ルピー
ISK:アイスランド・クローナ
JPY:日本円
KPW:ウォン(北朝鮮)
KRW:ウォン(韓国)
MYR:リンギット(マレーシア)
NZD:ニュージーランド・ドル
RUB:ロシア・ルーブル
SGD:シンガポール・ドル
TRY:トルコリラ
TWD:台湾ドル(中華民国)
USD:アメリカドル
XAG:銀
XAU:金
XPT:プラチナ
その他、米国先物のシンボルは「株テンプレ置き場@wiki」の一覧表が役に立ちます。

